エレキギターのレコーディングサンプル音源を公開!【SHURE SM57&ラインアウト】

こんにちは!スタッフの満田です!
先日公開しましたアコースティックギターの音源サンプルに引き続き、エレキギターのサンプルが仕上がりましたので、本日はそのご紹介になります!

サンプル音源

エレキギターは私物のLegend LTE-Zを使用。エントリークラスのテレキャスタータイプになります。実は大改造予定の個体なのですが、デフォルトパーツの現状でも中々良いサウンドをしているんですよね。また、歪みはJOYO Vintage Overdriveを使用しました。
マイクはこれまたお馴染みのダイナミックマイク「SHURE SM57」を使用しました。ラインアウトはモノラルで出力。
アンプはお馴染みRoland JC-120です。セッティングは以下の通り。

  • Treble:0
  • Middle:10
  • Bass:0
  • Bright:OFF
  • Distortion:OFF
  • Reverb:4

感想

まずはダイナミックマイクのSHURE SM57について。やはり安定していますね。素直な音色と言いますか、スタジオ内で聴こえていた音色と大枠では遜色ありません。リバーブの残響感も綺麗に入ってくれているのが嬉しいところ。マイクの距離調整でも音の入り方が変わるので、好みのポイントを見つけるのが大変かも。
次にライン録音について。これは好きですねー。正直なところを言いますと、実際にスピーカーから出力されている音色よりも、こちらの音色の方がイメージ通りだったりします。JC-120はスピーカーによって若干金属質な成分が加味されるので、所謂硬い音になりがちなんですよね。上記の通り高域及び低域は完全に切っているので本体のEQではこれ以上調整できません。そのため、スピーカーによってドンシャリな成分が加わらないラインアウトの方が個人的には使いやすいと感じます。

ただ、これらはあくまでも弾き手側が強く感じる部分なので、ギターを入れる音源にマッチしているか否かで総合的に判断するべき差になると思います。今回のようにマイクとラインアウトの同時録音も簡単にできるので、とりあえずどちらも録っておく、という録り方が間違いなさそうです。
また、勿論アンプのモデルによってもこれらの差は変わってくるので、今回の話はJC-120を使って私が感じたこととして参考程度に見て頂ければ幸いです。

総括

  • 安定!実際に聴こえている音と質感が近いSHURE SM57!
  • EQバランスがより直接的で扱いやすくなるラインアウト!
  • 両方同時に録音しておくと後に選択が出来て安心!

といった内容でした!参考になりましたら幸いです!
最後までご覧頂きありがとうございました!

パプリカミュージックスタジオ 満田